鼻から入れる苦しくない胃カメラ

胃カメラというと苦しく、吐き気がするというイメージが一般的です。

そんなイメージから検査を敬遠している方が多いのが実情です。

しかし荒川外科肛門科医院では従来の口から胃へカメラを入れるのではなく、鼻からカメラを入れる方法の胃カメラ検査を受けることができます。

鼻から挿入することで、苦痛や吐き気を催す原因であった舌根部へ接触することがなく、楽に検査を受けることができます。

また、従来の口からの検査時に使用されてきた内視鏡よりも細い物を利用しますので、更に検査時の負担が軽減されます。

もちろん希望する場合は、口からの挿入で検査してもらうこともできますが、少しでも苦痛を和らげたいと考える方には鼻からの検査が良いでしょう。

定期的な検査は健康の維持に欠かせません。

忙しくても体のことはきちんと調べることが大切です。

荒川外科肛門科医院は土日診療にも対応しています。

仕事が忙しいから、時間がないからと検査を先延ばしにせず、きちんと検査を受けましょう。